プレスリリース

MDM「SPPM2.0」、新モデル「Xperia™ XZ」「Xperia™ X Compact」に発売当日対応
Sony Enterprise APIを利用し、OS標準では不可能なデバイス制御機能を実現
2016.11.02

報道関係者各位

2016年11月2日

 (会社名)株式会社AXSEED

(代表者名)代表取締役 新明 善彦

 

株式会社AXSEED(以下、AXSEED)が開発・提供するモバイル端末管理システム「SPPM2.0」は、本日発売されたソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社製のスマートフォン新モデル「Xperia™ XZ」と「Xperia™ X Compact」に対応しました。「Xperia™ XZ」と「Xperia™ X Compact」は、これまでのXperia™シリーズと同様に、Xperia™独自に拡張した法人向けデバイス管理を可能にするE-API(Sony Enterprise API)を搭載しています。「SPPM2.0」は、E-APIに対応することでAndroid OS標準では不可能だったきめ細やかなデバイス制御機能を提供し、高度なセキュリティを実現します。
 
「SPPM2.0」は、三井住友海上火災保険株式会社様や江崎グリコ株式会社様、株式会社前川製作所様など、累積利用社数約3,800社、累積管理端末数100万台以上の導入実績(2016年10月末時点)を持つ純国産のMDMシステムです。Android OSだけでなく、iOS、Windowsの3OSの統合管理が可能です。
 
【 「SPPM2.0」のSony Enterprise API機能 】
通常の「SPPM2.0」の機能以外にE-API対応機能として、ゲストユーザ追加やOSバージョンアップの制御、アプリのサイレントインストールに加え、音量キーやホームキー等のデバイス制御機能を新たに提供します。
 
「SPPM2.0」のSony Enterprise API機能一覧

機能 内容
新機能 音量変更制御 音量ボタンの操作をできなくする
バックキー制御 バックキーの操作をできなくする
ホームキー制御 ホームキーの操作をできなくする
履歴キー制御 履歴キーの操作をできなくする
通知バー固定 通知バーが固定され、操作をできなくする
既存機能 電源オフ/再起動制御 電源ボタンの操作をできなくする
通電時自動起動 電源OFFの状態で、通電すると端末が自動的に起動
端末スリープの制御 スリープ状態にならなくする
Xperia™ Companionによるソフトウェア修復時のOSアップグレード制御 Xperia™ Companionによるソフトウェア修復時のOSアップグレードをできなくする
アプリのパッケージ名を指定しトップ画面固定化 1つのアプリのパッケージ名を指定することで、そのアプリのみが端末画面に表示され、その他のアプリを全て利用できなくする
端末操作による端末初期化制御 設定アプリからのリセット操作(端末初期化操作)をできなくする
遠隔操作を含む全ての端末初期化制御 SPPM2.0でのリモートワイプも含め、完全に端末の初期化をできなくする
スクリーンショット制御 スクリーンショットの撮影をできなくする
利用アプリ制限 アプリの挙動をバックグラウンドの通信も含めて完全に無効化する
アプリ配信 サイレントインストール SPPM2.0にて配信されたアプリはサイレントインストールできる
OSバージョンアップ制御 OSアップグレードをできなくする
ゲストユーザ追加の制御 利用者によるゲストユーザ追加をできなくする
セーフモードの制御 セーフモード状態にならなくする
設定アプリの部分制御 勝手に端末の設定を変更しない様に、設定アプリの機能の大部分を操作できなくする 通知バーからの操作も制限可能

※上記の機能を管理者の判断で設定することができます。

【 今後の展開 】
SPPM2.0は、今後もE-APIに対応した機能拡張の開発を精力的に行うと同時に、各代理店やエンドユーザがスムーズにSony Enterprise API機能を利用できるよう、積極的に勉強会等を実施してまいります。
 
※「SPPM2.0」製品サイト http://www.sppm.jp/
※Xperiaは、ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社の商標または登録商標です。

 

【 会社概要 】
[会社名] 株式会社AXSEED(アクシード)http://www.axseed.co.jp/
[代表者] 代表取締役 新明 善彦
[所在地] 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 8F
[事業内容] ソフト開発、システム開発・構築・管理・運用、各種情報関連製品・コンテンツ販売