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AXSEED

O.Kさんー

振り返りのフレームワーク「KPT」

こんにちは、開発部のOです。

皆さんは、学校の授業や行事、部活などチームで何かをした経験がありますか?その際、例えば部活の大会で負けた後など、反省会や振り返りみたいなことをしたことはないでしょうか?

実は社会人になっても、同じように振り返りをすることが結構あります。AXSEEDでは、新しい技術を試したときや何かトラブルがあった時などに、成果や状況を整理して皆で次の行動を考えるために実施することが多いです。

以前は、全員で学級会のように意見を出しあったり、「LT」といって、一人一人が短時間でプレゼンテーションを行うやり方など実施していたのですが、出た意見を皆で整理しきれず「で、結局どうしようか…」と結論が出せないことがしばしばありました。
そこで、現在はIT業界で取り入れられ始めている「KPT(ケプト)」というフレームワークで振り返りを行っています。

「KPT」という名前は、下記の3つの頭文字から取られています。
K:Keep = 良かったこと、今後も続けていきたいこと
P:Problem= 悪かったこと、問題点
T:Try = 次に挑戦したいこと

やり方ですが、まずチームメンバーで5分程度取って、大き目の付箋にK、Pについて書き出します。その後、書いた内容に関して説明しながら、1人ずつホワイトボードに付箋を貼っていきます。

こんな感じになります。
みんなでKとPに関して意見を出し合って、その後「ではこれからどうするか」を考えてTの欄に入力していきます。

「KPT」を取り入れると、以前よりずっとスムーズに状況整理が出来るようになりました。

K、Pを両方あげることで、皆の良かったことや困っていることを全員が把握出来るようになり、チーム内で連携が取れるようになりました。また、K、PのあとにTを考えることで、次にやるべきことをチーム内で明確にして、同じ方向を向いて業務を進められています。

どの職種でも、仕事は自分一人で完結するものはほとんどなく、他の社員とチームを組んで取り組むことが多いです。業務は定期的にしっかり振り返らないと、また同じ失敗をしてしまったり、お客様に迷惑をかけてしまったりします。仕事をするうえで、振り返りはとても重要です。

皆さんも社会人になったら、ぜひ試してみてください。

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