AXSEED(アクシード)とは About

導入4,800社を超える自社開発サービス"SPPM"の成功を足掛かりに次なるステージへ!
AXSEED(アクシード)は、設立以来MDM(モバイルデバイス管理)領域における自社開発サービスのライセンス販売をメイン事業として展開しています。MDMサービスは、企業が社員に貸出している業務用スマホ等の端末を、紛失・盗難・不正利用から守るクラウドサービスです。
「紛失・盗難時の情報漏洩を防ぎたい」「紛失・盗難時にデバイスの位置情報を取得したい」「起動時のパスワード利用を義務化したい」など、セキュリティ対策における企業の要望に応える機能が評価され、様々な企業に導入されています。当社ではSPPMの他にも、業務支援サービスや、業務コミュニケーションアプリなど様々な製品を開発しています。
テレワークの推進 Promoting telework

変化をつづけるニューノーマル時代にテレワークを
当社は、優秀な人材が能力を発揮し続けるために、場所や時間にしばられない働き方ができるよう社内制度を整えようと取り組んで参りました。テレワーク導入推進もその一つです。
政府が実施している『テレワーク・デイズ』にも参加しており、一部ではテレワークを試験的に実施していました。
新型コロナウイルス感染症の影響により働く人々の健康や安全を守るため、首都圏をはじめとする多くの企業でテレワークが導入されはじめる中、当社はモバイルセキュリティのノウハウとこれまでの取り組みの経験からスムーズに全社へ導入することができました。
しかし、企業の中には導入後の運用に失敗し、テレワークを断念してしまうこともあるそうです。
そこで、当社がテレワーク導入に成功したポイントをサイトにてご紹介しています。
今後テレワークの導入を考えている、または改善していきたい担当者の方、経営者の方にお役立ていただければ幸いです。